第3話「遠くへ行きたい」
Nossy(のっし―)です。
鬱回ですな(笑)
でも、個人的にはもう慣れっこだし、もういい歳なのであるからして
別に深刻ではないのである。
それでも若い頃は深刻さがあったし、
実際、この漫画みたいな状態を感じながら暮らしている人も
少なからず居ると思います。
エンタテイメントというのは、
なんだろう、このもやもやした気持ちは...
でも云い表せない...表現できない...苦しい...
という社会の中の人々の意識を具現化して
作品にし、
「それそれ!まさにそれッッ!」
と、鑑賞者に思ってもらって気持ちよくなってもらう生業(なりわい)が
あるように感じます。
だから、このように描いてみました。
表現者は血を流しながら作品を創るという...
それは時代の代弁者になる為の人柱となる覚悟なのである。
(おおげさ)
ではでは、この辺で。
皆さんに幸せが訪れますようにッッ
コメント
コメント一覧 (2)
お元気そうで本当にうれしいです。
作品からもブログからも、
いつも元気をもらえて
投稿されるのを楽しみにしています🐢✨
突然のコメント大変失礼いたしました。
これからも応援しています🌸
Nossy
がしました